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2021年08月23日

胃痛を熱い灸で自己治療

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昔から疲れがたまると胃痛や膨満感など胃に症状が出るのですが、ここ最近特に胃の調子が悪いので自分で治療しました。

 

朝から胃痛があり食欲がなく体のだるさもあり、さらに胃酸が上がってくる感じがあったり、声が出にくかったりと逆流性食道炎の症状も少し出ていました。

 

おなかを触ってみると、みぞおちの少し下にある上脘(じょうかん)というツボに反応が出ていました。

上脘は胃の入り口に位置するツボで、胃痛の場所もちょうどこの辺りだったのでこのツボを使うことにしました。

 

自分の治療という事で普段はあまりやらない、もぐさを使った熱い灸をしてみました。



米粒ぐらいにもぐさをひねって、それを5壮しました。

(灸は1壮2壮と数えます。)

患者さんにこの灸をするときは、温かさを感じたりチクッと熱さを感じた時点でもぐさを取ってしまうので痕も何も残らないのですが、自分の体ということで完全に燃やし切ってみました。

最初の1壮目は熱くて飛び上がりそうだったのですが、2壮目からは不思議と熱さが気持ちよく感じていました。

終わった後に見てみたら、見事に水ぶくれができていました。



この燃やし切る灸は以前は普通に行われていましたが、熱いのと跡が残るのが患者さんに嫌がられるので今ではほとんど行われていません。

銭湯などでお年寄りの背中に灸のやけど跡が見られるのがその名残です。

 

今回は症状が出ている場所のツボに熱い灸をするだけという治療でした。

効果の方は、胃の調子が良くなり食欲がものすごいことになりました。

 

昼に灸をした直後から胃の不快感がなくなりました。

夕方にはお腹が減って我慢ができなくなったので、普段は食べないチョコレートを食べてしまいました。

夜にはまたお腹が減ってきたので晩御飯はいつもより多く食べました。

それでも全然足りなくてせんべいやお菓子を食べ、それでも足りずインスタントラーメンでも食べようと思いましたが、さすがに食べ過ぎだと思い我慢しました。

おかげで次の日の朝少し胃が痛かったですが、治療から3日たった今でも胃の調子は悪くないです。

 

胃の調子や水ぶくれの状態などの経過をまた載せていきたいと思っています。

 

熱い灸を体験してみたい方はご連絡ください。

熱さの先にある何かに目覚めるかもしれません。
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