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2021年04月30日

前置胎盤にお灸

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検診で前置胎盤の疑いがあると言われた妊婦さんが来院されました。

帝王切開は避けたいとのことでした。

 

前置胎盤とは、胎盤が本来の位置より前にできて子宮の出口を覆ってしまうため、出産時に母体に出血などのリスクが大きくなります。そのため分娩が帝王切開になります。

 

次の検診で胎盤が正常な位置に戻ってなければ、帝王切開になるとのことでした。

 

治療はささないハリで体を整えてから、子宮を整えるツボとお腹の赤ちゃんをしっかり育てるツボにお灸をしました。



三陰交(体を整えるツボ)にお灸

注)実際とは違います。男の汚い足です。

 



至陰(お腹の赤ちゃんをしっかり育てるツボ)

注)実際とは違います。男の汚い足です。

 

遠方から来られていて頻繁に来院することができないため、お灸の場所と方法を伝えて自宅で毎日お灸をしてもらいました。

 

つい最近連絡があり、検診で胎盤が正常な位置に戻り、帝王切開は避けられたとのことでした。

 

赤ちゃんが生まれるまでは安心できませんが、とりあえずほっとしました。

 

お産には安産灸というものがあり、妊娠中の母体のトラブルを防いだり赤ちゃんが健康にきれいに産まれてきます。

安産灸を出産まで続けると母子ともに健康で過ごせ、予定日にちゃんと産まれてきます。

 

妊娠中の方にはぜひやっていただきたい安産灸。

興味のある方はお近くの鍼灸院で尋ねてみてくださいね。
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