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2021年04月23日

気を操るハリ・鍉鍼(ていしん)

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東洋医学の特徴の一つは気です。

人の体には気血水が循環していますが、気は目に見えず形もありません。

しかし気をツボに集めたり気の滞りを取ると体に変化があらわれます。

実際にやってみると気はあるんだなと感じることができます。

 

気には動きが早い(効果がすぐ出る)、体の表面を巡っている(ハリを刺さなくても、時にはかざすだけでも効果がある)などの特徴があり、気を操るハリである鍉鍼によって刺さなくても効果のあるハリ治療ができます。

てい鍼には種類が色々あり、材質や形、大きさを症状に合わせて使い分けます。

 

銅の鍉鍼



気を集めたり散らしたり、気を流したりとこれ一本で万能に使える鍉鍼です。

軽い筋肉痛や肩こりならその場でささっと治すことができます。

 

奇経圓鍼(きけいえんしん)



2種類の金属の組み合わせで使います。

手のツボと足のツボを使い全身の気の巡りを良くします。

使うツボによって内臓疾患や関節炎、自律神経疾患など様々な治療を行う事ができます。

 

陰陽鍉鍼



釘のような形をしています。

強烈に気を動かします。

服の上からでも効果がありますが、気が動きすぎるため扱いが少し難しいです。

 

敏感な方や若い方、気を動かす治療を受けたことのある方は鍉鍼はとても効きやすいです。

その場で体が変わるのが分かります。

 

しかし、痛みをあまり感じない方や刺激の強い治療に慣れている方は効果が出るまでに時間がかかります。

何回か鍉鍼による治療を受けると体の気の巡りが良くなってきて、すぐ反応をするようになります。

 

東洋医学では気の流れをとても大事にします。

病気の裏には必ず気の滞りがあるからです。

 

鍉鍼での治療を受けてみたい方はご来院ください。

東洋医学の奥深さを知ることができます。
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