BLOGブログ

2021年04月07日

指先の荒れの自己治療

症例

自分の指先の荒れの治療をしました。

3月に入ってぬか漬けを始めて、毎日ぬか床をかき混ぜていたら、左手の指先が少し荒れてきました。

治療開始初日



少し見にくいですが、真ん中の指2本の先が少し荒れています。

日に日に症状が悪化していたので治療を開始しました。

 

指先にあるツボに灸をしたり、ささないハリで指先を刺激しました。

しかし進行が止められず1週間後には指先はボロボロになり、水でしみるまでになりました。

 

治療1週間目



このころが一番ひどく、痛みもありました。

特に薬指は爪の方まで荒れた状態が進んでいて、爪に触るだけで痛みました。

一番あれている部分はあかぎれのようにもなっていて、水に触れるとしみました。

小指も荒れ始めています。

このころには痛みでぬか床をかき混ぜることができなかったので反対の手でかき混ぜたり、なるべく指先に負担がかからないよう左手を使わないように気を付け始めました。

さらに治療法を変え、刺絡治療という血を抜く特殊な治療を始めました。

腕のツボに鍼をして指先の血行を良くする治療も同時にしています。

 

治療2週間目



刺絡治療を始めたころから急激に改善し始めました。

ボロボロだった皮膚はつるつるになりました。

表面に薄い皮が張っているような感じになり、痛みはなくなりました。

 

血を抜く刺絡治療はあかぎれにとても効果のある治療法なので、もしやと思い試してみたら期待以上の効果がありました。

また、手の血流を良くするための鍼治療も効果的だったようです。

 

今回は全身治療を行わず手と腕だけの局所の治療を行いました。

最初は思った効果が出なかったのですが、治療を工夫したことによって満足いく結果が出ました。

 

ちなみに、左手でぬか床をかき混ぜるのを右手に変えたら今度は右手が荒れてきてしまい、今ではゴム手袋をしてぬか漬けを作っています。

美味しいぬか漬けの作り方をご存知の方はぜひ教えてください。
SHARE
シェアする
[addtoany]

CONTACT

お問い合わせ

ご予約・お問い合わせはこちら

お問い合わせフォーム

お電話でのお問い合わせはこちら

052-846-5597