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2021年03月02日

五臓六腑の働き①

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人は食べ物を消化吸収したり、余分な水分や老廃物を排出したり、毒を分解したりと様々な事を体内で行っています。
その中心となって働くのが五臓六腑です。
この五臓六腑の働きが悪くなると、その臓器の働きに応じた症状が現れてきます。
そこでどの臓器がどんな働きをしているか、東洋医学の観点から説明していきます。
今回は五臓(肝心脾肺腎)です。


血液を蓄えたり送り出す。またその司令塔として働く。
自律神経を正常に働かせる。
気血をしっかり循環させる。


精神の安定。
気血を循環させるためのポンプ作用。


胃と一緒に消化吸収に関わる。
(後天の)エネルギーを作り出す。
頭の回転や知恵など頭脳に関係する。


呼吸器全般に関わる。
全身の気を循環させる。
水分の循環に関わる。


成長や老化を司る。
生殖に関係する。
水分の排泄に関わる。
先天的なエネルギーを蓄える。

現代医学の解剖生理学的にみた臓器とは違い、東洋医学の五臓六腑は様々な働きがあります。
そのうえ精神作用にまで関係しているのでなかなか理解が難しいです。
しかしこれらを理解し体の状態を読み解いていくと、病気の本当の原因が見えてきます。
ここが西洋医学と東洋医学の大きな違いで、東洋医学がオーダーメイド治療と言われる所以です。
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