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2021年02月26日

鍼シールって何?選び方と注意点

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コロナ禍で働き方が変わった方も多いのではないかと思います。
時短勤務になったり、テレワークになったり、環境の変化がストレスになり、肩こりや腰痛・目の疲れなどが溜まっていませんでしょうか。

そこで今回は、ご自宅でも気軽にできる「鍼治療」をご紹介させていただこうと思います。

鍼シール

「鍼シール」というものをご存じでしょうか。

「円皮鍼」「ひ鍼」とも呼ばれ、東洋医学のツボ治療をご自宅などで気軽に行えるものです。
ドラッグストアやネット通販で簡単に買うことができます。

シールには鍼がついており、局所に貼ることで、肩こりや腰痛などの症状を緩和する働きがあります。
鍼はとても細く短いため痛みを感じることはありません。

貼るだけでどうして?と疑問に思われた方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

小さな鍼が皮膚を刺激することで、体はこれを押し返そうとします。その力を利用する事で、血流が促進され、筋肉のコリなどを和らげる効果が期待できる、という仕組みになっています。
肩こり
では、鍼シールにはどんな種類があるのでしょうか。
自分の症状にあった選び方をご紹介いたします。

まず初めて鍼治療をされる方は、「刺さない鍼シール」がおすすめです。
刺さないタイプのものは、鍼の代わりに粒のような突起が付いています。
粒を皮膚に貼ることで、血行を促進し症状を緩和させます。

鍼シールを一度試してみたい、肌に鍼を刺すことに少し不安を感じている方など、
初心者の方はまずは刺さないタイプの鍼シールを選んでみるのがいいでしょう。

次に、体型や症状に合わせて選ぶこともできます。

鍼シールの中でも、鍼の長さや太さは様々です。
それによって体感が変わり、同じ鍼を使用したとしても体格や慣れによって感じ方は人それぞれです。

細身で鍼に慣れていないという方は短く細めの鍼を、肉付きが良い方で体の奥まで鍼を届けたいという人は長くて太めの鍼を使用する、といったようにご自身の体型や状況に応じて鍼の長さや太さを使い分けるのもより効果的です。

当院では患者さんに合わせた鍼シールの種類や効果的なツボもお伝えしています。
気軽にお尋ねください。

 

鍼シールを使用する際の注意点です。
鍼シールは基本的に1週間程度は貼り続けることができます。

しかし、肌の敏感な方だとテープ部分の接触で肌にかゆみを感じる可能性もありますので、違和感を感じた際はすぐに使用を中止してください。

また、剥がした鍼シールは鍼が誤って刺さらないようシールで鍼を包むようにして捨ててください。
ゴミ箱

ご自宅で気軽にお試しできる鍼シールは、鍼灸院での施術に比べると効果は低いですが、だれでも簡単にできます。

コロナ禍で外出しにくい環境の今、少しでも症状緩和のために試していただければと思います。
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