BLOGブログ

2021年02月16日

原因は五臓六腑にあり

ブログ

五臓六腑に異常があると色々な症状が出てきます。
臓器そのものだけではなく、色々な場所の様々な症状に関連しています。
また、精神面にも影響が出てきます。

五臓(肝・心・脾・肺・腎)の代表的な症状

肝に異常があると筋肉や性器に症状が出ます。
疲れが取れないのも肝の異常です。
腰痛(前屈すると痛む)、五十肩、こむら返り(ふくらはぎ等がつる)、生理痛、イライラする

心に異常があると心臓に症状が出ます。
心臓疾患、舌がもつれる、変な夢を見る、感情がなくなる

脾に異常があると消化器に症状が出ます。
また膝痛や坐骨神経痛、体が重だるいのも脾の異常です。
下痢や便秘、胃痛、食欲減退、食欲旺盛、物思いにふける

肺に異常があると鼻・のど・肺などの呼吸器に症状があらわれます。
子供のおねしょも肺が関係しています。
のどの腫れ痛み、咳、鼻水、喘息、悲しくなる

腎に異常があると腰や背骨、男性器に症状が出ます。
老化現象や頻尿なども腎が関係します。
腰痛(後屈)、脊柱管狭窄症、ヘルニア、若白髪、ビクビクする

このように五臓(六腑)にはそれぞれ特定の症状が現れます。
東洋医学では全ての体の異常や心の問題も五臓六腑が関係していると考えます。
なので五臓六腑をしっかり治療すれば、身も心も健康になります。

慢性病、難病などは複数の五臓六腑が原因になっていることが多いです。
原因を一つずつ解決していかないとなかなか良くならないため、治療には時間がかかります。

昔から肩こりは万病の元と言われています。
単純な筋肉のこりから裏に重篤な病気が隠れているものまで様々です。
その裏には必ず五臓六腑に異常があります。

肩こりを感じたら無理をせずゆっくり休んで体をいたわってください。
ひどい肩こりや慢性的な肩こりの方は鍼灸治療をおすすめします。
SHARE
シェアする
[addtoany]

CONTACT

お問い合わせ

ご予約・お問い合わせはこちら

お問い合わせフォーム

お電話でのお問い合わせはこちら

052-846-5597