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2021年02月08日

五臓六腑が病んでくると?

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五臓六腑が弱ってきたり全体のバランスが悪くなると、体には不調が現れ始めます。
人には自然回復力があるので体は五臓六腑に働きかけて回復しようとします。
若くて生命力が溢れていたり、日ごろから健康に心掛けていると自然回復力によってすぐに体は正常に戻ります。

ところが不規則な生活や食事の不摂生、運動不足や過労などで生命力が落ちていると、十分に自然回復力が働かなくなります。
栄養ある物を食べたり、しっかり体を休めたり、マッサージや整体などに行ってもなかなか体調が元に戻らない状態です。

その状態が続くと五臓六腑がどんどん弱っていき、回復もできなくなります。
そして五臓六腑が病んでしまい重篤な病気になってしまいます。

どんな病気(心の病を含む)でもいきなり病気になることはなく、その背後には必ず五臓六腑の弱りがあります。
病気は五臓六腑から始まる、東洋医学の独特の考え方です。

鍼灸や漢方では五臓六腑の状態を必ず見ます。
脈やお腹、舌やツボの状態をみたりするのもそこに五臓六腑の状態が現れるからです。
脈診や腹診、舌診などの技術を使いどこが弱っているのかを見ています。

生命活動の本体である五臓六腑をしっかり回復させ生命力を強化する。
そして自然回復力を引き出し、体を正常な状態に戻す。
これが東洋医学です。

病気がなかなか良くならない方や体調がいつも悪い方は一度五臓六腑に注目してください。
内臓は関係ないと軽視しがちですが、意外と関係していることが多いです。
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