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​症例

​1~2か月で治った例

1~2か月で治った症例

思わぬことで長引いてしまったり、予想外のことが起こった症例です。

  • 肩こり
    肩こりの患者さんの症例です。 20代の女性でデスクワークをしていて、肩こり・目の疲れが常にあり疲れがたまると頭痛までしていたそうです。またスマホが手放せず姿勢も悪く、問診のときも猫背でした。 鍼が初めてということで少し緊張していたので、刺す鍼は少なめにして刺さない鍼と熱くないお灸メインで治療を行いました。 治療直後には効果が出ていたようで、ベッドから起き上がるなり体が軽くなって視界も明るくなったと驚かれていました。表情も明るくなり姿勢も良くなっていました。 肩こりはいろいろな原因で起こります。姿勢の悪さや目の使いすぎ、胃の調子が悪くて肩がこることもあります。また心臓や肺の病気でも肩はこります。 この患者さんは姿勢の悪さや目の使いすぎが原因で他には特に病気もなかったので、1回の治療でよくなりました。 姿勢の悪さは日常の生活習慣(この患者さんの場合はデスクワークとスマホ)によるところが大きいです。また体を支える筋力の不足もあります。 少しだけ強めのストレッチや軽い筋トレをすることでこのタイプの肩こりは改善していきます。
  • のど風邪
    のど風邪が一晩で治った症例です。 昼過ぎにのどが痛くなり、いつもこの後に症状が悪化して風邪をひくので何とかしてほしいと来院されました。 幸いまだ熱は出ておらず、のどの痛みだけだったのでのどに聞くツボにお灸で治療をしました。 風邪をひく一歩手前で治療できたので、翌日にはすっかり治って朝から元気に出勤できたそうです。 のど風邪によく効くツボは足にあります。自覚症状が出て1~2日以内であれば治療したその日のうちに楽になり、回復も早く長引かなくなります。 このツボは風邪だけではなくのどの症状全般にも効果があり、また風邪の予防にもなるためセルフケアにおススメです。 のど風邪のツボ のど風邪だけではなく風邪全般に鍼灸はよく効きます。長引く風邪や後遺症などにも効果があるので鍼灸をお試しください。
  • 軽いぎっくり腰
    ぎっくり腰になった運送屋さんの症例です。 荷物の積み下ろし中にぎっくり腰になって来院されました。ぎっくり腰はたまにするそうで、忙しい時期なのであまり休めないから早く治したいとのことで治療に来られました。 仙腸関節に痛みが出ていたので関節のストレッチを行い、慢性腰痛もあったのでその治療もしました。 治療後は痛みは残るが普通に動けるようになりましたが、翌日は仕事を休んで安静にしてもらい、その次の日には無事仕事に復帰できたそうです。 ぎっくり腰は、腰の下の方の関節(仙腸関節)に痛みが出る場合と、背中から腰にかけての筋肉に痛みが出る場合があります。最初は腰全体に痛みを感じていてもだんだん場所がはっきりしてきます。2日目に痛みのピークが来ることが多く、痛めた時に動けるからと無理をすると必ず悪化します。治療をすると痛みは軽減し治った気になりますが、翌日は安静にして回復に努めてもらいます。 軽いぎっくり腰だったが無理をしたおかげで悪化してしまい、動けるようになるまで3日、仕事復帰まで1週間、完全に治るのに2か月かかった方がいらっしゃいました。仕事復帰を早めるために最初は毎日往診しましたが、やはりるのに時間がかかりました。
  • ひざ痛
    膝の内側の痛みで来院された患者さんの症例です。 介護の仕事で膝を痛めて以来、冷えたり無理をすると膝の内側に痛みが出ていたそうで、来院された時も痛みで車の乗り降りや階段の上り下りがつらかったそうです。 治療は膝は触らず、膝より下のツボに鍼と灸を行いました。治療後は痛みだけではなく膝の違和感もなくなり、不思議そうに屈伸していました。 この患者さんは40代女性なのですが介護の仕事で体を使っていて体力があったので自然治癒力も高く鍼灸との相性が良かったので、1回の治療で効果が出ました。 膝は体重を支えるために複雑な構造をしていていろいろ故障をしやすいのですが、ちゃんと治療をすると治りますし、軽度なら効果はすぐ出ます。高齢者に多い変形性膝関節症は難しい疾患になりますが痛みを減らすことはできます。
  • 手首の痛み
    介護の仕事で手首の腱鞘炎になり治った後も手首をひねる動作だけ痛みが残ってしまった患者さんです。10年以上もこの状態が続いていたので半分あきらめていたそうです。 治療としては手首は触らず、指先と肩回りを軽く刺激するだけでしたが、1回の治療で痛みはなくなりました。 この方の場合は手首の腱鞘炎自体は治っていましたが、腕全体のバランスが崩れていたため特定の動作で痛みが出ていたようです。バランスを整えるだけで痛みが取れてしまいました。 手首や指の付け根などの腱鞘炎は手の使いすぎで発症します。痛みが出たら使わないことが一番の治療になります。この症例のように、手首をかばって腕全体のバランスが崩れると、いくら手首を治療しても痛みが取れません。腕のバランスが崩れたまま変な体の使い方をして腰痛や膝などが痛くなることもあります。 体を痛めた場合は無理をしないで早めに治療をしてください。
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